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引橋区

三浦一番の高台から望む絶景

区の名前は三浦一族が合戦のときに、敵の侵入を防ぐために引いて外した橋が近くにあったことから付けられました。小網代の森の入り口としても知られ、大きなスーパーマーケットや市の交流スペース、医療機関があり、バスや電車の便もよい場所です。一方で三浦の中でもっとも高台に位置するため、相模湾側に富士山、東京湾側に房総半島を望める場所や、広々とした畑や緑の濃い森がすぐ近くにあり、便利さと三浦らしい暮らしを両立できます。区の人口も増えてきており、今後はさまざまな年代の住民が集まれる機会などを実現したいと考えています。

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